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OACクリボラ展2008テーマ
「世界の子どもたちを守れ。HIVエイズから守れ。」


HIV/エイズによって命を落とす子どもは、年間約38万人。親をエイズでなくした孤児は約1520万人とも言われています。
「世界の子どもたちを守れ。HIVエイズから守れ。」をテーマとした2008年度クリボラ展では、総数116点の作品が会員各社から寄せられました。
現役クリエイターたちが様々な角度から描いた、エイズ撲滅のメッセージをご覧ください。

インタラクティブ部門

  • 01「アミダ」
  • 02「Virus」
  • 03「Loading」
  • 04「無題」
  • 05「ぼくひとりでいきていくの?」
  • 06「無題」
  • 07「domino」
  • 08「face」
  • 09「無題」
  • 10「明るい世界になれ」
  • 11「無題」
  • 12「選択」
  • 13「Help me !!」
  • 14「命の炎を消すな」
  • 15「無題」
  • 16「無題」
  • 17「無題」
  • 18「無題」
  • 19「無題」
  • 20「偏見は増殖する」
  • 21「無題」
  • 22「無題」
  • 23「無題」
  • 24「無題」
  • 25「無題」
  • 26「うれしい検索」
  • 27「WANT」
  • 28「AIDS」
  • 34「あなたの声が響く」
  • 35「無題」
  • 36「無題」

2008年選考委員

クリエイター選考委員
社団法人 日本広告制作協会 顧問 梶 祐輔
社団法人 日本グラフィックデザイナー協会 会長 福田 繁雄
株式会社 電通 クリエイティブディレクション局 佐藤 恵美子
株式会社 博報堂 クリエイティブセンター 長嶋 りかこ
株式会社 トリプルセブン 代表取締役 福田 敏也
株式会社 TYOインタラクティブデザイン 取締役社長 森本 研二
共催・後援団体選考委員
社団法人 日本アドバタイザーズ協会(JAA) 専務理事 小林 昭
財団法人 日本ユニセフ協会 広報室長 中井 裕真
国連児童基金(ユニセフ)東京事務所 広報官 仲川 美穂子
国際連合センター 所長 幸田 シャーミン
OAC unicef UN Gallery

主催:社団法人 日本広告制作協会(OAC)
共催:国連児童基金(ユニセフ)東京事務所<東京会場>
後援:財団法人日本ユニセフ協会/国連児童基金(ユニセフ)東京事務所/社団法人 日本アドバタイザーズ協会(JAA)、その他

OAC 社団法人 日本広告制作協会
チャレンジ25